Funny Funk Fishの活動休止と脱退(後編)


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(「Funny Funk Fishの活動休止と脱退」の前編はこちら)

ツジと話して活動休止を決めた時に、休止の発表は残りがラストライブだけになった時に発表しよう、と話した。それは、事前に発表してしんみりした感じで数回ライブをするバンドのキャラクターではないな、と思ったからである。このバンドは「中身がなさすぎてとりあえず元気になる」方向性のバンドだったと思うので、できるだけ直前まではそういった事前情報なしに、来てもらえる人にはライブ楽しんでもらいたいと思った。その結果、発表はラストライブの2日前になったし、普通の平日だったし、急すぎたかもしれない。もし、見に行きたかったけど直前すぎて行けるわけないだろう、と不満に思われている方がいたら本当にすみません。でも、22日に来れなかった方も、最後に見てもらった我々のライブが、その当時の我々ができる最高のライブをおそらくしていたはずなので、そのライブをこのバンドの思い出にして、たまに「そういえばあのバンド良いライブしてたな」と思い出してもらえたら本当に嬉しく思う。

急な発表にもかかわらず22日に来ていただいた方も本当にありがとうございました。最後まであまり活動休止ぶることなく、はっちゃけたライブをできたことは良かったな、と思う。メンバー全員がそういう姿勢を貫いたのは、ある意味のプロ根性みたいなのを感じて、改めてメンバーをみんな格好いいな、と思ったし、自分たちのキャラクターを徹底できる良いバンドだったな、と思う。自分は、もう最後だし何やってもいいかぐらいのテンションで臨んだので、ミスもあったり、ステージ降りてフロアの前の方行きすぎてギターのシールド抜けたりとか色々あったけど楽しかった。5年ぶりぐらいにツジを蹴ったりしたし(前蹴ったのはおそらく、某ライブハウスで彼が勝手にテキーラ祭りを開いて酔いつぶれ、その彼を強引に起こした時)、ギターソロ中にツジからドロップキックをくらったりした。楽しかったです。

このバンドは続けている間、ずっと「このバンドは、本当に長く続ける価値のあるほど良いバンドなのだろうか?」と考えながらやっていた。それは長くやればやるほど、「もう自分では自分のバンドについて、正確な判断ができていないのではないか。」と思うこともあった。でも、最後のライブの雰囲気で「いや、このバンドは良いバンドだったな。」と少し自信を持つことができた。本当にありがとうございます。

あと、最後に録音していたWriterのMVを作った。MVと言っても、最後の練習と最後のライブをちょっといいカメラで撮影したのと、俺のPCに残っていた色々な映像を組み合わせただけである。割と勢いで作ったので雑さもあるが、そういう雑さや、ごった煮感がある意味Funny Funk Fishっぽさが出てるんじゃないかな、と思った。

Writerという曲は、blog前編で書いた、俺にとってFunny Funk Fish最初のスタジオで「これがちょうど今作ってる新曲」とツジが言って聴かせてくれた曲だった。他の曲も「まあ良い感じかな」ぐらいで聴いてたけど、俺自身はこの曲を一番気に入った。ツジにスタジオ後「バンドに参加して欲しい」と言われた時に「Writerみたいな曲作れるんだったらこのバンドやってもいいかな」と思って参加した経緯がある。

その後、色んな曲が増えていく中で一時演奏していない時期もあったが、ようほうがサポートになったあたりから、また若干シンセとかを入れ直して演奏するようになった。この曲は、ほぼライブのラストに演奏していた。その日のライブの出来がどうであれ、この曲の速いテンポが生み出す勢いと、エモいサビの力で、とりあえずライブを強引に良い感じに締めくくることができていたと思う(体力がなくなっている中、最後にこのテンポを演奏するのはまあまあしんどかったけど)。そういった、Funny Funk Fishの中でも特に思い入れがあり、かつとてもお世話になった曲であるWriterを最後にMVという形でリリースできたのはとても良かった。止まってしまうバンドだが、そんなことは関係なく普通に良い曲だとは思うのでFunny Funk Fishの事を知っている人はもちろん、知らない人にも広まって、幅広くこの映像は見てもらって良い曲だなと知ってもらえたらと思う。

前編で、切り替えて次のバンドをしたいとは書いたが、別に何か具体的に決まっているわけではない。そういう状態なので、バンドのお誘いやサポートの依頼あれば色々受けたいなと思っているのでぜひ声かけてもらいたいし、自分でも再びライブハウスのステージに立てるよう行動していきたいと思う。本当に、Funny Funk Fishというバンドでは様々な方にお世話になりました。引き続きよろしくお願いします。またライブハウスでお会いしましょう。

色んな人から写真をいただいたので載せさせていただきます。他の人ももし写真とかいただけるなら、メールとかで送っていただけるなら幸いです。

soe

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